病院に行ってないが、腰痛や足の痛みがあり不安になって …
この坐骨神経痛は
もうどこでも良くならない
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「どんどん症状が軽くなっていきました」
出産後、どんどん体のあらゆるところに痛みが出て最初腰痛だと思っていたらしびれまで出てしまい、坐骨神経痛と判断されました、つっぱり感はなかなか取れず、どうしようと悩んでいたら主人の紹介でみてもらいました。 (高橋 様) ※効果には個人差があります |
「痛みもなく安心して受けることができました」
毎朝ベッドから起き上がるのが辛く、足にも一本筋が通った用な感じが残り家事にも、仕事にも影響が出てしまっていました。かなり深刻な状態で色々なところに通っていましたがなかなか症状が収まりませんでした。ささや整骨院に通うようになってから自分の体が少しづつ良くなっていくのがわかりました。最初に先生に壊さないことが大事と言われ施術も痛みもなく安心して受けることができました。 (磯部 様) ※効果には個人差があります |
坐骨神経痛が辛い!とこんな施術法を続けたりしていませんか?
これらを続けると、一時的に楽になってもかえって症状が長続きしてしまう可能性があります。
これらの施術法ははたして正解なのでしょうか?
これらの施術法は痛み止めを飲むのと変わらず、効果は一時的かつ短時間のものです。
痛いところに電気を流すと、たしかに効いている感じはありますが、坐骨神経痛は脳からの神経制御や関節や骨盤の動作不良、正しい位置にあるはずの組織が変遷してしまっていたり、筋肉の奇形(筋肉同士の癒着等を指す)が原因になっていることがほとんどです。それらを無視して痛いところに電気を当て続けても根本的な解決にならず、結局何度も施術を繰り返すといった事態におちいります。
誤解されがちですが、坐骨神経痛に対してのストレッチは禁忌、つまりやってはいけない施術法のひとつです。
ストレッチとは「伸ばす」という意味です。筋肉を無理に伸ばしてしまうと、筋線維が断裂してしまう危険性もありますし、そもそも身体は筋肉が伸びている状態を完全に改善するセンサーがついていて、それらが興奮すると筋肉を傷めないように縮めるという機能を備えています。筋肉をほぐしたり、やわらかくしたいと思って行なうストレッチが、かえって筋肉実質を固くしてしまっている可能性すらも含んでいます。(ストレッチをしたあとにカラダが柔らかくなり、可動域が広がるのは、神経線維が引き伸ばされることによって神経遅延が引き起こり、身体の縮めるといった正常な動作ができなくなるためです。)
それだけではありません。痛いところに無理に牽引性の刺激を加えると、関節内の破壊が進み、正常な関節運動を妨げてしまう恐れも含んでいます。
坐骨神経痛は筋肉だけが問題で引き起こることはありません。関節や脳の制御機構、それらを繋ぐ全身の筋膜連結などに痛みの原因があります。
むやみに痛いところの筋肉を解し続けずに、まずは自分のどこに原因があるのかをしっかりと理解した上で必要な施術をしていくことが重要になります。
根拠のないもみほぐしほど身体を壊すことになってしまいます。いつまでももみほぐしに通い続け、効きづらくなってきた
からさらに強いもみほぐしを受ける…といったことを経験していませんか?
湿布には冷感、温感、消炎鎮痛テープと様々な種類がありますが、そのどれもが「炎症」にむけて用意されたものです。痛みだけが取れれば良い、とお考えでしたら湿布を貼っていれば少し痛みは落ち着くでしょうが、「なぜ」炎症が引き起こっているかに注目しなければ痛みの根本解決は難しくなります。火事になってしまった家にも必ず「火元」があります。火元を見ずに湿布を貼り続けてしまえば、何度も繰り返す痛みとなってしまうでしょう。
ヒトの身体の作りは、常に動き続けるように構成されています。動きの中にこそ解決の糸口があり、痛みがあるからといってじっと動かない時間が増え続けると、「人間らしさ」を失うことになり、人間に備わっている「自分自身の身体を改善する能力」も引き起こりません。とてもつらく、なかなか動きを作ることは難しいとは思いますが、坐骨神経痛において、「安静にする」という手段は、一番の悪手になってしまいます。まずは、「動ける身体を作る」ことが必要になってきます。
坐骨神経痛はイメージでは「腰から足にかけての痛み、痺れ」というものがあるでしょうが、実はそれだけではありません。ライフスタイル、仕事、趣味や家庭環境によって症状の出方は様々です。
【腰痛】
坐骨神経痛は、臀部からあしにかけて走る神経が何らかのカタチで圧迫を受けることにより痺れや痛みが出現します。
症状としては、ビリっとした痛みを伴う痺れ、正座をしたあとのような不快感、全体的な不快感の他に、腰が抜ける感覚なども出現します。
朝に痛みが強く感じるかと夕方に痛みが強くなってくるかで病変も変化するため、しっかりとした判断をしないと全く無意味な施術をしてしまうことにもつながります。
【ひざ】
ふくらはぎの痛み、時折「ひざの裏の痛み」と坐骨神経痛を勘違いしてしまうことがあります。神経痛といえば「しびれ」のように思われますが、内容は様々で、なかには「むくんでいるような感覚」や「常に突っ張っているような感覚」と出現することもあります。
肉離れや筋肉痛と思い、とりあえず様子を見ていてもなにも症状の変化が起きないと来院される方も多いです。
また、坐骨神経とは特有の「病名」ではなく「状態」を表しています。
つまりドクターの元レントゲンやMRI、CT等を撮った上で「坐骨神経痛」と言われた場合は、それは病名が付けられずとりあえず使う言葉であり、原因が分からない時に使われます。
「坐骨神経痛ですね」とは
「あなたの足に痛みと痺れがあります」と言われているようなものなのです。
坐骨神経痛を訴えて病院へ行ったしたとしても、病院では原因がはっきりと分からない場合が多くなっています。坐骨神経痛を伴う腰痛の方の実に85%がこれに当たります。これは原因が無いから、というわけでなくどこが発痛源となっているかを調べる明確な検査が存在しないことによります。
骨の変形や側湾などで明らかにレントゲンやMRIにうつる異常初見があっても痛み無く生活しているかたもいらっしゃいます。それと同じように画像を撮ってもらっただけでは正常でも痛みがなくならない方ももちろん存在します。
坐骨神経痛は体格や性別、姿勢、仕事、生活習慣などが原因になっていることが多く、一度発症すると慢性化や再発がとても多くなっています。重いものを持ったり、激しいスポーツによる動作要因、加齢や肥満、筋力低下(長期入院経験を含む)などの個人的要因、ストレスや仕事上のトラブル等で起こる心理・社会的要因の4つにわけられます。
ひとつの要因によって引き起こされることももちろんありますが、殆どの場合はこれらが複雑に重なり合って症状として現れています。
その他の比較的判断されやすい病名も見ていきます
メカニズム
腰部の背骨は。骨と骨の間にクッションの役割をする椎間板があります。椎間板は繊維輪と髄核と呼ばれるものでできていて、これらが何らかのチカラを受けることによって、正常な位置から飛び出してしまうことを「ヘルニア」と呼びます。その飛び出した椎間板が近傍の神経を圧迫して坐骨神経痛を生み出します・しかし、椎間板の弾力はゴムのように柔らかく、飛び出した状態でも神経を圧迫することはありません。ヘルニアの手術により、飛び出した椎間板を取り除いても症状が緩和しない、再発する、といったことはままあり、その後打つ手がなくなり困ってしまう人もいます。
なぜ、実際にヘルニアによって痺れてしまうのでしょうか?
正座をした時に痺れてしまう時をイメージしてもらえるとわかりやすいです。正座をした時は、お尻から足にかけての神経線維が引き伸ばされる(ストレッチされる)事により、神経の伝達が阻害されることにより、痺れが生じます。
これと同じように、腰椎(腰の骨)の土台となっている仙骨に傾きが生じることにより、それにバランスを取るように腰椎も傾きを作るため、左右の神経の走行路に違いが生じます。つまり左右の腰椎横の神経の引っ張られるチカラが変わってしまいます。そうすることにより、傾きと逆側の神経は常に正座をしているときのように引っ張られ、痺れを生じさせる原因となります。
病院では
病院で検査をされて初めてこの名が付きます。だいたいはレントゲンやMRIといった画像しん断によるもので、症状が進行したものは確定しん断が可能です。詳細な検査となると、直接ヘルニアに対して造影剤を注射し、その状態を観察する脊髄造影といった手段が取られることもあります。
症状
大きな特徴として現れるのは、間欠性跛行といって、長い距離を歩いていると痺れや痛みが出現し、しばらく休むと痛みや痺れが消え去りまた歩き出せるような状態です。
その他には、安静時には痛みが出にくかったり、以前よりもつまづきやすくなったりといった足の問題が初期症状として現れる場合もあります。その他にも多いのが頻尿気味になったり、お腹を下しやすい、反対に便秘になってしまうといった排泄系に障害がでる状態です。これは骨盤の仙骨という骨にある馬尾と呼ばれる神経群に問題が生じるためと言われています。
メカニズム
腰椎(腰の骨)には脊柱管という神経が通る道が存在しています。それらが腰椎の実質的な変形によって狭くなり、内部の組織が変性変化することで、骨盤内部を通る神経や血管を圧迫することにより、痛みや痺れが生じます。
若い世代には症状が現れにくく、中高年になると症状が出ることがおおいです。これはなぜかというと、脊柱管内の脱水が原因の一つとして挙げられます。人間は生まれたての赤ちゃんの状態では訳80%水分を保持していますが、80歳を超えると60%近くまで減ってしまいます。つまり、知らず知らずのうちに体内脱水が引き起こっています。これに個人差(そうなる人とそうならないヒトの差)が出るのは、その年齢までの活動量や歩行量に比例すると言われています。このことからも歩行量や活動量を上げていくことは、脊柱菅狭窄症改善の第一歩とも言えます。
腫瘍などの異常物質による症状
実際にこういった可能性も存在します。上記に当てはまらないがまだ病院での検査は受けていない、という方で心配な方は一度、病院へ行っててみてもいいかもしれません。
梨状筋症候群
お尻にある梨状筋という筋肉が固まってしまったり、他の臀部の筋肉との癒合(奇形も含む)を起こすことによって神経を圧迫してしまう状態です。この場合症状は軽く、自然に改善することも多くなっています。
誰ひとりとして、同じ坐骨神経症状は出ません!
これはひとりひとり、違う生活スタイル、仕事、食事を行っていることからも、同じような損傷が起こらない事が起因します。当院の改善法の第一歩としては、今までどんな生活をしていたか?仕事は?生活のしかた、座り方は?スポーツ歴、ケガの歴史は?といったことをひとつひとつお聞きし、その症状の「歴史」を読み解きます。
それに対して、これからどうしていくべきか?どんな生活をしていければ改善していくのか?を詳しく説明致します。これは、今まで聞いたことの無いことや、ショッキングな内容も含まれるかもしれません。ですから、かならず「出来ることから」提案をしていきますので、ご安心して相談をしてください。
背骨というものは一つ一つで独立した動きをすることはありません。背骨全体を一つの器官として、さらにはそれを支えている骨盤部の微細な動き、付随する肩関節や体幹の筋肉といったところを改善していくことが重要です。
これはちまたで言われるズレや歪みといったことではありません。そもそも人間の身体はずれたり、歪んだりするものではないものですから、当院ではそういった言葉を使ってごまかすような事はいたしません。
脊柱全体の縦、横の動きの他、ねじれる動きをしっかりと作っていくことから始まり、付随する関節の運動(滑動状態)をしっかりと生み出していくほか、防御反応(痛みに対してカラダが防衛する反応)や代償運動(できなくなった動きに対して他の組織が代償を引きおこす)を解除していくといったことを行っていきます。お尻周りの筋肉や、背骨を取り巻く軟骨などの柔らかい組織は変性といった組織の変化が起こっている場合が多く、回復まで時間がかかってしまいます。だからこそ、痛み止めや湿布で様子をみるのでなく、早めの対策が不可欠です。
組織を再生させるためには、生物に備わった「要不要の法則」にしたがい、身体をつくる為に必要な生理的な運動を行い、その他に不要なものの排除、これは生活のスタイルや座り方、仕事中の姿勢などのアドバイスを中心とした指導を行っていきます。
背骨、骨盤、筋肉連結の働きを滑らかにするための処置を行い、正しい運動(安全かつ効率的)を正確に行うことにより、いち早い再生へと身体を向かわせます。
施術中に行なう運動以外にも、ご自身で取り組んでもらうものもありますが、実際の施術を中心に体力、組織機能の変化によって内容が変わり必要に応じた運動量を求めていくオーダーメイド的施術になります。ご自身の施術が完了するときには、きっと誰よりも自分の身体を理解して、急な痛みに対しての対処法も備わっていることでしょう。そんな知識を、お客様には是非とも身につけていただきたく思います。
6月13日までに
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初回 1,980円
(通常 1回 6,600円)
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まだまだあります!
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「産後、丁寧に施術してくれました」
院長が丁寧に施術してくれて、自分の体のことがわかるようになりました。 (小松 様) ※効果には個人差があります |
「朝起きるのが楽になりました」
今まで寝起きですっきりせず、ずっと痛みが続いていましたが施術してもらってから変化がどんどんわかるようになり、今は生活に支障がありません。 (島田 様) ※効果には個人差があります |
他院とはどこが違う?
さ さ や 整 骨 院 の
\ 8つの理由 /
痛みの本当の原因を特定することが、根本改善への近道。徹底的に検査することで、しっかり原因を追究していきます。
痛みの原因はどこから来ているか。どうすれば良くなるか。について分かりやすくご説明します。
歴12年、実績のべ6万人の院長をはじめ、歴6年以上のベテラン施術家ぞろい。豊富な経験と高い技術を駆使したオーダーメイドの施術で根本改善へと導きます。
お子様からご年配の方まで安心して受けて頂ける、お身体に負担の少ない優しい整体です。
業界内でも症状改善の技術が評判で、当院院長が主催の技術セミナーには、全国から多くの施術家が参加しています。
更なる施術効果のアップと再発予防のため、食事・栄養・運動などセルフケア指導に注力。自宅で簡単にできるようお渡しするお手紙も評判。
結果を出さなければプロ失格です。他院のように「一時的に良くなった」「なんとなく良くなった」ではなく、しっかり根本改善へと導きます。
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